千葉・成田空港の輸入車修理、板金、塗装ならメルセデスベンツ認定工場、マセラティ認定工場、高級輸入車の修理専門　坂本オート・サービスへ

ベンツ・マセラティといった高級輸入車の修理は
坂本オート・サービスにお任せください。
至高の技術力と最先端の設備で、お客様の愛車を完璧に復元します。

メルセデスベンツ・ジャパンや正規ディーラーが直々に認めた

坂本オート・サービスは、千葉県でたった一つの
メルセデス・ベンツ認定板金塗装修理工場です。
数々の厳しい条件をクリアして、メーカーから認定されました。
他の修理工場には真似ができない卓越した技術と最新鋭の設備で、
お客様の大切な愛車を、心をこめて修理させていただきます。

◆定期的にベンツで講習を受け、最先端の技術を習得しています。
◆設備、工具、材料、塗料等、全てがベンツ指定の純正品です。
◆ベンツの講習を受けた技術者による質の高い板金が可能です

車の修理で最も大事なのは、内側が正しく修復されているかどうかです。
見ためが元通りに直っても、内側の修復がきちんとされていなければ、次に事故を起こした時、強度が保たれず安全性にも大きな影響が出てしまいます。
しかし、べンツの認定修理工場である坂本オート・サービスなら、最先端の講習を受け、高度な技術力を培った職人が、ベンツ指定の純正品を使用して、長く安全にお乗りいただけるお車に修理いたします。

ベンツ認定工場の坂本オート・サービスにお任せください。

大切な車に触れる作業服を汚さないため
毎朝、ピカピカになるまで床を清掃。
四半期ごと床のペンキを塗り替えています。

朝工場に出社すると、全ての車両、機械を一度外に出し入念に時間かけて工場内を掃除します。
技術者は修理時、床に触れる姿勢になる場合もあります。
その時、ピカピカの床であれば作業着が汚れるのを防ぐことができます。
常に、車に触れる洋服を汚さないよう努め、お預かりしている大切な愛車を常にキレイな環境で整備できるよう心掛けています。

整理整頓から一流の技術が生まれます。
使わない工具が床に転がっていることなんてありえません。

整理整頓ができてない修理工場にいい仕事なんてできるわけがない。（これって常識です）

工具もきちんと整理整頓し、キレイに並べています。使ったら都度その場所に返すという習慣を付け、作業中も無駄な工具が床に転がっているということは一切ありません。
身だしなみも整えて、背筋を伸ばすような気持ちでお客様の愛車と向き合っています。

以前、働いていた工場から坂本オート・サービスに移って一番驚いたのは、工場内が異常に綺麗だということです。
前の工場では工具や部品がいつも床に散らばっていたのに、坂本オート・サービスでは、そういうことが一切ありません。その時に使用する工具以外は置かないことになっているので、床の上はいつもスッキリしています。
とにかく整理整頓が徹底されています。
それから、毎朝、工場の床をしっかりと水洗いして、いつも清潔な環境で修理を行えるようにしています。
綺麗な工場で働いていると、作業の効率が上がるし、不思議とやる気も漲ってきます。
そのせいか、技術も自然と磨かれていきました。
これからも、愛車を安心してお任せいただけるように日々技術を磨いていきたいですし、修理した車を見てお客様が喜んでくださるような完璧な作業をしていきたいですね。

お客様のあらゆるご要望にお応えできてこそプロである。
坂本オート・サービスはそう考えています。

ただ修理するだけの技術者ではなく「お客様のあらゆるご要望にお応えすること」をモットーにお客様のお気持ちを第一に考えて作業させていただきます。

坂本オート・サービスは、ヤナセThe Bodyshop Network加盟工場です。
ヤナセの下請け工場を、お客様からの評判、工場要件、設備、コンプライアンス等から順位付けした結果、見事ランキング1位を獲得！
最も優れた下請け工場としてスリードットアロー賞を授与されました。
さらに、優れたデザインの施設・設備環境を保持していることを認められ、グッドデザイン賞も授かりました。本当にありがとうございます。今後も、お客様はもちろんディーラー様からも信頼していただけるよう、努めてまいります。

傑出した技術力と車への愛を持つ技術者達

坂本オート・サービスの自慢は、卓越した技術力を持った職人です。
皆、車が大好きで、お客様の大切なお車を1台、1台綺麗に直したいと心から思い、日々、修理しております。
また、坂本オート・サービスはメルセデス・ベンツの認定工場であるため、メルセデスベンツ・ジャパンのメーカーから直接、板金部門の講習を受けることができます。教わった最先端の技術を実際の修理で実践することで、さらに技術力を磨いているのです。

こだわりのある最先端設備

坂本オート・サービスでは、見ための修復のみではなく、何よりも車の強度を万全にするために、卓越した技術力に加え、最新鋭の設備を設けております。
確実な修復作業を行なうため、国内基準はもちろん、ヨーロッパ基準に合わせ、メーカーの指定機器を導入してきました。
メルセデス・ベンツとマセラティの認定板金工場になれたのも、設備の充実があってのことだと自負しております。
これからも、お客様に安心と満足をご提供し続けられるよう、最新の設備を整えてまいります。

塗装・乾燥ブース	塗装肌を忠実に再現するためには高性能な塗装ブース内での作業が絶対条件です。当社では、イタリアの塗装ブースメーカーサイマ（SAIMA）社の最上級水性塗料対応モデル「タイタン」を3台導入しております。サイマ（SAIMA）社の塗装ブースは、ヨーロッパはもちろん、各自動車メーカーや塗料メーカーを始め、近年は国内の板金塗装工場などでも導入されるようになった最新の高性能ブースです。塗料はヨーロッパやアメリカで、ほぼすべての自動車メーカーで推奨・認定されているＲＭ社とDUPONT社のものを使用しております。両社とも、品質や色の再現性に優れ、環境に配慮した高級塗料です。塗装は塗料などの質や色合わせ、調合はもちろんのこと、下地処理・塗り方・塗装時の空調・乾燥状態など様々な状況によって、その仕上がり具合は変わってきてしまいます。これらのことに細心の注意を払いながら、熟練のスタッフが完璧な色合わせをおこない、部分塗装でも全塗装でも、パーツ塗装でも慎重に丁寧に仕上げます。
フレーム修正機	フレーム修正には、ジグ・ベンチ式フレーム修正機の世界的トップブランドであるイタリア　グローバルインターナショナル（GLOBAL・INTERNATIONAL）社とカーベンチ（CARBECH）社のものを導入しております。このシステムは、メーカーのボディ寸法図をもとにジグ（フレーム位置を固定するもの）を１ｍｍ単位であわせていくことで、ボディーの歪みを明確にし、精密なボディーリペアを実現させたものです。カーベンチ（CARBECH）社のフレーム修正機は、ベンツやマセラティはもちろんですが、フェラーリやポルシェと言ったメーカーの認定を受け、世界中のボディーサービスで使用されています。
四輪アライメントテスター	１９２５年に世界で初めてアライメントテスターを開発したジョンビーン(JOHNBEAN)社のＶ３Ｄアラナイナーを使用しています。このシステムは、リフトのレベルに関係なく正確に測定できる特許の３次元イメージングテクノロジーを駆使し、ＣＣＤカメラによる最先端の３次元画像処理技術が大きな特徴のアライメントテスターです。もちろん大径ホイール(２２インチ)まで対応しています。
スポット溶接機	素材の進化に伴い、修理に使用する溶接機もまた、より高性能なものが求められています。既に輸入車では様々な部分で高張力鋼板が使用され国産車もまた、多くなってきています。当社では、さらにその上のレベルで超高張力鋼板に対応できるヤシマ社のスポット溶接機YSI-25DVer3typeSAを導入。確実できれいなスポット溶接作業を可能にしました。この溶接機は各自動車メーカーの溶接強度基準を満たしている、数少ない高性能溶接機です。
半自動ミグ溶接機	イタリアの溶接機メーカーフィルマー「FILMER」社のTM-21Sです。これ1台で、高張力鋼板・超高張力鋼板・アルミなど、どんな鋼板も溶接可能。もちろん、各メーカーの溶接強度基準を満たす高性能溶接機です。
サンディングベイ（集塵装置）	イタリア最高級塗装ブースメーカーであるサイマ（SAIMA）社の集塵装置です。大切なお客様の車をパテ粉・ほこり等で汚れないように細心の注意を払い、作業する環境を整えています。
多角型分光測色機	坂本オート・サービスではお車を完璧に復元するため、いままで職人の目と経験だけに頼っていた調色作業をDUPONT社の多角型分光測色機（アクワイヤーⅡ）を使って、より高精度な調色作業を行っています。経験・技術はもちろんのことハイテク機械を使いこなすのも職人技だと考えています。

妥協を許さない完璧な仕上げ

坂本オート・サービスでは、最先端の設備の中、傑出した技術を持ったプロの職人がお客様の愛車を修理しています。
修理に関するこだわりは、とにかく完璧に直すこと。
外側も内側も完璧に復元できて当たり前だと考えています。
さらに、元通りの姿に修理するのは当然ながら、事故前よりも綺麗になったとお客様に感じていただけるよう、納車前には、手洗い洗車サービス、室内清掃等の仕上げ作業を丹念に行っております。必要に応じて、各部点検や走行前点検も実施いたします。
修理に関して妥協を許さない。坂本オート・サービスのモットーです。

メルセデスベンツC180（W205）

駐車場でバックした際にリヤバンパーが損傷してしまいましたが、すっかり元通りに修理が完了しました。

メルセデスベンツS550ロング(W221)

自宅駐車場の壁にぶつけてしまったお車の修理事例。
ダメージを受けた部分を修正し、何事もなかったかのように修理完了です。

メルセデスベンツE350(W212）

左折の際に左のフロントドアをぶつけた事例。
損傷を受けたドアを新品に交換。
追加でホイールの塗装のご依頼もあり、新しく生まれ変わったお車を納車させていただきました。

メルセデスベンツS204型ステーションワゴン

バンパー下部に損傷を受けたお車です。
バンパーは交換ではなく修正。その後、全塗装しました。
弊社では、何もかも交換するのではなく、修理できるものはなるべく修理するという考えで作業しております。

メルセデスベンツC204型クーペ

バックで駐車中に右リヤをこすり、その後ミラーもぶつけた修理事例です。
ドアミラーとバンパーを交換後、塗装作業。
美しい赤のボディが元通りになりました。

ロールスロイスファントム

駐車する際に、壁に擦ってしまい、右フロントフェンダーを損傷してしまわれました。
ダメージを受けた部分を取り外し、職人の技を駆使して修理を行いました。何事もなかったように修理完了です。

フェラーリ599

固い金属のようなものを踏み、右フロント・リヤホイール及びタイヤを損傷した事例です。
スーパーカーの特性を考え、できるだけオリジナルの状態を保つために付属品の脱着のみで修理を行いました。すっかり元通りのスーパーカーに復元されました。

フォルクスワーゲン　ゴルフ７

相手の車が誤って接触し左のフロント部分に傷が付いてしまいました。
取り外したフロントバンパーを分解し、傷を削りました。
フロントフェンダーも修理し、元の美しい姿に戻りました。

BMW　ミニ

前方の車に追突し、フロント部分にダメージを受けたお車の修理事例です。フロントバンパーからパーツを取り外し、変形の見られたフロントフェンダーを修正。他のダメージを受けたパーツを交換しました。
塗装後、パーツを取り付け、何事もなかったかのような姿に！

メルセデスベンツＳ２０４型Cクラスステーションワゴン

駐車場で隣の車のドアに左フロントドアをぶつけられてしまった被害車両の事例です。左フロントドアを損傷してしまった事例です。追加で左フロントを分解しサンディング。塗装をして完了です。
何事もなかったような姿に復元されました！

メルセデスベンツ　W169　Aクラス

他の自動車との接触により、右フロント部が損傷してしまった事例です。追加で左フロントドアのキズの修理も承りました。
フロントバンパーのキズを削り取りました。
メルセデス・ベンツなので塗装は、指定のDUPONT社の塗料を使用します。完璧に元通りの姿になりました。

ポルシェ911（996後期型）カレラカブリオレ

フロント部分が横から来た相手車両と接触してしまった事例です。ナンバーが取付けられている部分の損傷を中心に修理していきますが、バンパー下側の傷も一緒に修理させていただきました。バンパー専用のパテで表面を平滑に研ぎ上げて傷の修理が完了です。DUPONT社製の塗料を使い、ポルシェ本来の塗装肌を再現させて塗装作業が完了です。いつもの通り、何事も無かったかのように元通りになりました。

ポルシェ911

左フロント部分を縁石にぶつけて傷つけてしまった事例。フロントバンパーや左フロントフェンダー及び左フロントドアを取り外し、ワッシャーを溶接。その後、RM社の高級水性塗料を使って、ポルシェ本来の塗装肌を再現。
　　　ダメージの見られたホイールも交換しました。

レクサスIS

左ドアミラーを擦り、ウインカーにヒビが入ってしまったお車です。
ウインカー部分を交換し、ミラー本体は塗装修理しました。
塗装後、部品の取り付けを行い、検査及び洗車作業。さらに濃色車のため仕上げと呼ぶ作業も追加で行いました。

ジープ　チェロキー

左フロント部を相手の車に擦られ、キズやへこみができてしまった被害車両の修理です。
左フロントホイールにも損傷が見られたため、４輪アライメント測定も行いました。
いつも通り何事もなかったかのように修理完了です。

ダッジ　チャージャー

相手車両にぶつけられた被害車両の事例です。
フロントバンパーと左ヘッドライトを取り外し、バンパーの部品も分解。塗装し、磨き作業後、組み付けをし、完璧に修理完了です。

メルセデスベンツCLA180(C117)　

左サイドをコンクリートにぶつけてしまったベンツの修理事例です。
板金作業後、メルセデス・ベンツ指定のRM社の高級水性塗装を使用し、塗装完了。すっかり元通りの姿になりました。

アルファロメオ156GTA　　

右フロント部分を壁と接触、さらに左リヤドア付近も擦ってしまった事例です。
前後のバンパー等を取り外し、今回はサイドステップはマスキングで対応。前後のバンパーは全塗装して仕上げました。

ポルシェカイエンGTS（957型）

フロントバンパーに傷がついてしまった事例です。フロントバンパーはダメージを受けた傷が浅かった為、ダブルアクションサンダーで平らに削り取ることですべて取り除くことができました。バンパー付属の小さな部品やロアスポイラーの下に付くアンダーパーツも手を抜かずきっちり塗装し完成です。

ボルボV40

すれ違いの際、ドアミラーが割れ、その破片でドアガラスにもキズが付いてしまわれました。フロントドアのキズを削り落とし塗装。　イタリア製の高級塗装ブースの中でマスキングを行いました。RM社製の高級水性塗料を使い、ボルボV40本来の塗装肌を再現させました。

アウディS3

フロントバンパーのキズと左サイドステップカバーの交換、ホイール4本の塗装修理。
リフレッシュと呼ばれる定期的な修理です。部品を取り外し、サンディング。塗装を整えた後は、ホイール塗装を行いました。いつも通りの美しいボディにリフレッシュされました。

アウディTT

悪戯で線キズを付けられてしまったお車の修理事例です。
フロントバンパーからパーツを外し、サンディング。RM社製の高級水性塗料で塗装を行い完了です。

フォードフォーカス

停車中、相手の車に左リヤ部を擦られ、キズやへこみができてしまったお車です。
リヤバンパー等を取り外し、左リヤフェンダーの板金作業。イタリア製高級塗装ブース内でマスキングを行い、塗装をしました。最後にガラスコーティングをして完成です。

プジョー508

縁石でリヤバンパーを擦り、その影響で右リヤフェンダーも曲がってしまわれた事例です。
経験豊富な職人技を駆使しての板金作業。
マスキング作業後、認定塗料のRM社の高級水性塗料を使用して塗装を行いました。すっかり元通りの美しいボディに復元です。

板金塗装のほか、コーティング、カスタムも承っております。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ・ご相談

まずは、お電話（0479-74-3232）でご連絡いただくか、ホームページのお問い合わせフォームに必要事項を入力して送信してください。お電話で、お見積りの概算をお伝えすることもできます。ご連絡いただく際には「ホームページを見た」と一言お伝えいただけると、その後の流れがスムーズです。

修理方法のご検討

車検証を忘れずにご持参ください。
東関東自動車道成田インターを降りて、成田空港方面に直進しT字路を空港方面(右折のみ)に向かいます。10キロ位直進し国道296号と交わる「岩山交差点」を左折。300メートル先の左側に坂本オート・サービスがございます。
お客様の愛車の損傷状況を確認後、修理方法を提案させていただきます。

お見積り

正式なお見積りは、実際にお車を拝見し、お客様のご希望を伺った後に提示させていただきます。
保険適用の修理の場合は、弊社が保険会社との交渉を代行いたします。
ご予算に応じて、修理方法を変更することも可能ですので、ご遠慮なくお伝えください。
※お見積りやご相談は無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お車の修理

愛車の修理をご依頼いただけましたら、お車をお預かりさせていただきます。代車は無料でご用意しておりますので、ご希望の際にはお知らせください。修理の予約と併せて代車をご予約いただけるとスムーズにご案内できます。
お車の預かり証を作成し、修理内容をご確認いただいた上で修理に入らせていただきます。

修理代金のお支払い

お振込みの場合は、修理完了予定日までにお見積りの金額をご入金ください。
現金のお支払いをご希望の場合には、納車の際にご精算いただけるようお願いいたします。
クレジットカードもほぼ全ての会社をご利用いただけます。

ご納車

修理が完了いたしましたら、お電話にてご連絡をさせていただきます。
綺麗になったお車に、お客様が気持ち良くお乗りいただけるよう、納車前には手洗い洗車サービス仕上げ、室内清掃、また、必要に応じて各部点検や走行前点検を実施しております。

修理期間中に代車を借りたいのですが・・

無料でご用意させていただいております。
コンパクトカーを中心に運転しやすい代車を揃えております。
修理車両の入庫状況によってはお待たせする場合もございますので、なるべく早めにご連絡をいただき、予約をお願いいたします。

愛車の修理を頼みたいのですが、事故の影響で動きません。引取りに来てもらえますか？

もちろん、引取りにお伺いさせていただきます。
車両の引取り・納車は全てセーフティーローダーにて、万全の注意を払い大切にお運び致します。
レッカー業者にて、保管されている場合は、お客様、坂本オート・サービス、保険会社の３者で打ち合わせが必要となります。

保険を使うことはできますか？

はい、どの保険会社でも対応しております。
初めて保険を使う方は、どのような段取りで修理を進めていくかよく分らないものです。
保険を使用するにあたって、アドバイスもいたします。

見積もりは無料でしょうか？

はい、概算の見積もりは無料となります。
見積もりの結果、修理されない場合は、返車させていただきますのでご安心ください。
板金塗装の見積りには、損害保険会社でも使用されているアウダネオという、コンピュータ見積りシステムを使用しており、迅速にお見積り致します。

修理期間はどれくらいかかりますか？

修理期間は、損害状況、部品の入庫状況等によって一概に言えませんが、初めにお問い合わせいただいた際に概算の見積りと大体の修理日数、納車日をお伝えさせていただきます。
また、納車日が遅れる場合は、できる限り早めにご連絡させていただきます。

ローンでの支払いは可能ですか？

大変申し訳ございませんが、修理費のローンは金利が非常に高くなってしまう傾向があるため（10％以上）、弊社ではお客様のためにならないと判断し、お取り扱いいたしておりません。ご了承ください。

カードでの支払いはできますか？

はい。JCB、VISA、Master等々ほぼ全てのクレジットカードがご利用いただけます。

成田空港から近そうなのですが、旅行中に車を預かって修理してもらうことは可能ですか？

はい！大丈夫です。普段なかなかお時間がないお客様でも、ご旅行または出張中のお車を使っていない時を利用して修理させていただきます。
もちろん、セコムのセキュリティで万全の保管いたします。こちらをご覧ください。

成田空港まで送迎もしてもらえますか？

はい。もちろん大丈夫です。
修理させて頂いたお客様に関しましては無料で保管・空港送迎致します。
営業時間外（大型連休を除く）の送迎の場合はご相談ください。可能な限り受付対応いたします。

その他、ご不明な点がありましたら、
お気軽にお問い合わせください。

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大切な車に触れる作業服を汚さないため 毎朝、ピカピカになるまで床を清掃。 四半期ごと床のペンキを塗り替えています。

整理整頓から一流の技術が生まれます。 使わない工具が床に転がっていることなんてありえません。

お客様のあらゆるご要望にお応えできてこそプロである。 坂本オート・サービスはそう考えています。