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コーティング事例

メルセデスベンツC180(W205型)


千葉県旭市在住M様よりご依頼されましたメルセデスベンツC180(W205型)のご入庫です。新車で購入して間もないため大変綺麗なお車ですが、ボディガラスコーティングを施工してほしいとのご要望です。コーティング剤はソフト99社のBeautiful G‘ZOX ジーソックス・リアルガラスコートシリーズで施工いたしました。


ボディコーティングの流れ

ボディ全体をシャンプー洗車した後、トラップ粘土や特殊タオルを使い鉄粉や汚れを落とします。 

マスキング作業です。
ボディの細部まできっちり貼ることによって、磨き作業の際に出るコンパウンドのカス等の汚れを最小限にすることが出来ます。

ボディを磨き始めました。坂本オートサービスでは、数種類の磨き方と数種類の材料を使い分けて仕上げるのを基本作業とし、バフ目やオーロラと呼ばれるギラギラの出ない施工方法で研磨しております。

細かい部分は小さなポリッシャーを使って磨きあげます。

さらに細かい部分は職人の手作業で仕上げていきます。


コーティング剤はいつも通り、ソフト99社のBeautiful G‘ZOX ジーソックス・リアルガラスコートシリーズで施工しております。

コーティング剤はボディ表面だけでなく、ドアの内側部分に至るまで、すみずみまで塗りこんでいきます。

塗装乾燥ブースでメルセデスベンツC180(W205型)のボディコーティング剤に60℃×1時間の加熱乾燥を行います。
この熱処理を行うのは、コーティング被膜をしっかり硬化させることが出来るからです。

完成です!

新車時より輝きが増したのがお分かりになりますよね!
この度は、千葉県唯一のメルセデスベンツ正規販売店指定板金塗装工場でもある坂本オートサービスにメルセデスベンツC180(W205型)のボディガラスコーティングをご用命頂きありがとうございました。
M様、これからも愛車を大切になさってください。

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