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コーティング事例

レクサスLS460 F-SPORT


成田市在住O様,レクサスLS460 F-SPORTのお車にボディガラスコーティングとホイールコーティングの施工事例です。毎度毎度、お車を購入される度に、弊社をご指名頂きありがとうございます。
前回同様、すべてコーティング剤は大変信頼できるソフト99社のBeautiful G‘ZOX ジーソックス・リアルガラスコートシリーズで施工いたしました。


ボディコーティングの流れ

ボディ全体やウインドガラスをシャンプー洗車します。その後、トラップ粘土と呼ばれるものを使い、鉄粉や汚れを落とします。

ボディ細部まできっちりマスキングします。

磨き作業です。はじめにシングルポリッシャーにウールバフを付けて研磨、続いて粗いスポンジバフで研磨し、3工程目にやわらかいスポンジバフで研磨します。そして、最後にダブルアクションポリッシャーにスポンジバフで仕上げます。合計4種類の磨き方で仕上げるのを基本作業とし、バフ目やオーロラと呼ばれるギラギラの出ない施工方法で研磨しております。

よく掃除した後、コーティング剤をすみずみまで塗っていきます。

裏まできっちり施工します。

コーティグ剤を拭きあげます。

塗装乾燥ブースにレクサスLS460 F-SPORTを入れ、60℃×1時間の加熱乾燥を行います。この熱処理により、コーティング被膜をしっかり硬化させることできます。 
ボディコーティングの完成です。

続いてホイールコーティングです。

付着した汚れやブレーキダストを洗剤で水洗いし、表も裏もきっちり掃除します。

細かな傷を小型の専用ポリッシャーで磨きますが、機械の届かない細部は手で磨き仕上げていきます。

シリコンオフで脱脂後、専用のスポンジでコーティング剤を隅々まで塗っていきます。

ホイールコーティングの完成です。

ピカピカになったホイールを取り付ける前に、ブレーキキャリパーの清掃も行います。
ボディやホイールが綺麗になったのに、キャリパーが汚れていると残念ですよね!
このひと手間が坂本オート・サービスのこだわりでもあります。

完成です!

いつも通りピカピカです。
この度は、坂本オート・サービスにレクサスLS460F-SPORTのボディガラスコーティングとホイールコーティングのご用命頂きありがとうございました。

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