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ボディコーティングの流れ
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ボディ全体をシャンプー洗車した後、トラップ粘土や特殊タオルを使い鉄粉や汚れを落とします。 |
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マスキング作業です。ボディの隙間にコンパウンドのカスが入らないように細部まできっちり貼っていきます。 |
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極細目のコンパウンドを付けたスポンジバフでボディ全体を磨きあげていきます。 |
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続いて、ダブルアクションポリッシャーに取り替えてさらに磨き上げていきます。 |
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さらに細かい部分は職人の手作業で仕上げていきます。 |
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コーティング剤はいつも通り、ソフト99社のBeautiful G‘ZOX ジーゾックス・リアルガラスコートシリーズで施工しております。 |
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コーティング剤をすみずみまで塗りこんでいきます。 |
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ドアの内部やメッキグリルまできっちり施工します。 |
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コーティグ剤を拭きあげた後、塗装乾燥ブースにアルファード（30系）を入れ、60℃×1時間の加熱乾燥を行い完成となります。 |
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完成です！
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今回もディーラーで新車を受け取り、そのままご来店して頂きありがとうございます。 |
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